ミヤマメシダ

2007年03月30日


22k060617-180144miyamameshida.jpg

ミヤマメシダ:食(若芽)

山菜としてあまり紹介されいません。ミヤマは深山のことだと思いますが、メシダとは何ぞや? シダなのでしょうが、それじゃあメは? ミヤマメではどういう言葉なのか見当がつきません。方言から来ているのかもしれませんが、謎の多い、探偵心を起こさせる山菜です。

湿気の多い沢筋や林の下などに時折り見られます。葉の先が開いていない状態、まだくるくるっと巻いているときにやわらかい茎の部分から折って採ります。山のコゴミとも言われているので、味はコゴミ(クサソテツ)に似ています。コゴミより、やや硬い気がします。料理方法はおひたし、和え物、天ぷら、汁の実などです。

茎に黒い鱗片がついているので、調理の前に手でサーッとしごくと良いのですが、しつこくてなかなか取れないときもあるのは少々悩みの種です。天ぷらなら高温で取れてしまいますが、気になる人は気になる、気にならない人は気にならない。やはり、探偵心を起こさせる山菜です。

 

   

 

カテゴリー

アーカイブ

広告

 

このブログのフィードを取得