ウバユリ

2007年07月04日


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ウバユリ:食(若葉、鱗茎)

早春に地面のあちらこちらから、ボコボコッと大柄な芽を出してきます。やがて葉は広がり、茎だけがグーンと立ち上がり、初夏に白い大きないかにもユリだな、と思わせる期待通りの花を咲かせます。立派な目立つ花に見とれ、ふと下のほうを見ると、葉は枯れ始めているか、大半が茶色く枯れています。花の咲くときに葉が枯れ始めるので歯が無い姥、ウバユリと名前が付いたそうです。

湿り気のあるところを好みます。写真は芽出しのころですが、葉がくるまった状態のときに食べます。塩一つまみを入れた熱湯で十分にゆで、おひたし、和え物に使います。ゆでた後に炒め物にしても良いです。鱗茎は普通、初冬のころ最も大きくなったときに掘り出してふかしたり、天ぷらにします。ウバユリは立ち枯れ状態で冬、そして翌春にもよく残るので、目印は容易です。

 

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ここまで葉が広がるとゆでても硬いので、食用には向きません。

 

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かなり体重のある子供が生まれてくるみたいにも思える、ボリューム感たっぷりの状態です。食べるのにはまだちょっと早いかな。

 

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食べごろです。

 

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ちょっぴり芽が出てきたころの様子です。

 

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右は食べごろ、左はまだ勿体無い。

 

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