山田温泉大湯

2009年01月08日


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山田温泉大湯は、全国温泉番付で確か横綱になったことがある天下の名湯です。長野県の高山村は数々の温泉に恵まれ、信州高山温泉郷と呼ばれています。山田温泉はその中心にあって開湯200年の歴史を持ち、そのまた中心にあって桃山風建築の壮麗さを誇るのが大湯です。
家から40~50分で行けるので長年にわたり何度も何度も入りに行ったのですが、いつも混んでいてなかなかお風呂の写真が撮れませんでした。今日はお昼過ぎに行ったら入っていた方は数人、やっと写真に収めることが出来ました。あー嬉し!
熱めの塩分泉が湯口からどんどん注がれています。熱過ぎるので加水していますが、程よい湯温になり、とてもよく体が温まります。熱いのが苦手な子供でも大丈夫です。朝風呂はは6時から入れるなんて、何と幸せなことでしょう。
料金:大人300円、小・中学生150円、営業時間:6:00~21:00、休日:第3水曜日、駐車場は、100メートル位先に村営の無料駐車場があります。 住所:長野県上高井郡高山村大字奥山田3580、TEL026-242-2314。

 

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入口の堂々とした構えです。

 

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入浴券は券売機でお求めください。右が女湯、左が男湯です。

 

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脱衣場です。

 

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内部はすべて木造り、桶も椅子も伝統そのままです。大きな湯船で足を延ばしても、向こう側には届きませんから余裕しゃくしゃく。向かって右端が湯口ですが、その対面部分だけ3~4人が座れる階段状座席が一段隠れています。そこに座ると、私の場合でお湯がへその上程度の高さになります。 他の場所は座ると胸の上くらいがお湯の線です。
湯口のそばは当然熱い。熱いのが好きで、長く温泉に浸かりたい人は階段に座るのでしょうね。ちょっとした工夫が凝らされているのがうれしい限りです。 洗い場は左の奥です。石鹸、シャンプーの類は共同浴場ですから当然置いてありません。

 

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明かり採りと湯気を逃がす窓が、天井の上高くに大きく設けられています。私が最も好きな、日本の温泉建築です。建物を湿気から保護し、開放的な空間が醸し出す雰囲気は、露天風呂とは全く違う温泉の良さを味わうことが出来ます。露天風呂も好きですけれどね。

 

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湯船を奥の方から撮りました。奥に見える×印の木組みの向こうがぬる湯です。

 

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ここはぬる湯です。

 

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番台の上に効能表が掲げられていました。源泉名は、元湯・わなば混合泉と書かれています。

 

   

 

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