長者温泉ゆとり館

2009年01月26日


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長者温泉ゆとり館は、今は糸魚川市と合併した旧能生町にある、田舎の素朴な温泉施設です。日本海沿いから山の方へ入り、車で10分ちょっと走った木浦地区の中尾集落にあります。木造2階建ての施設は茅葺き屋根の民家を改築したそうで、故郷へ帰ったような気分になります。
私は道の駅のカニカニ横丁でカニを食べたり、カニや刺身用のお土産を買いに行ったとき、よく長者館へ入りに行きます。近くの長者峰山麓から湧出している温泉(鉱泉)はメタ珪酸泉、皮膚病に効能があると言われ、よく温まります。いつもおじいちゃん、おばあちゃんで賑わい、休憩室で皆さんごろんとしています。入浴料金は燃料費高騰により、現在上がっているようです。料金(1回入浴料):大人400円、小学生250円、幼児150円。営業時間:8:00~21:00。住所:新潟県糸魚川市木浦、TEL025-566-3485

 

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浴槽はこじんまりとしています。洗い場のシャワーは、左右にあります。透明な熱めのお湯が出ています。

 

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受付の様子です。左上にはカニがどうのこうの書いてあります。能生漁港のそばにある道の駅には、カニカニ横丁があって、美味しいカニがとっても安く食べられます。左下の弁天カードの記載、これは何でしょうね?

 

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館内では地元の名産品市がいつも開かれています。

 

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妙高温泉共同浴場大湯

2009年01月23日


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大湯へは、多いときは週に5日くらい入りに行っています。yoshi超お気に入りの天然温泉です。源泉は妙高山の南地獄谷です。そこから延々11km引湯し、池の平温泉地区を通って最終の地点が妙高温泉になります。大湯の前の道路から見える高い山が妙高山です。そこに山が崩れて白い色に見える辺りが源泉地帯です。遠いですね。
いつも大湯へ入りに行って感じるのが、湯あたりの良さです。入った瞬間は熱いと感じるのですが、すぐになじんでしまいます。その後は私は汗が出るくらいまでつかります。そして家へ帰っても体がぽかぽかなのです。
管理人の小川さんによると、11kmも引湯されている間に管の中でお湯がぼこぼこにもまれ、柔らかくなるのではないかと言われているそうです。そういえば、同じ源泉で上部にある池の平温泉は硫黄臭も強くなり、肌に少々ピリッと感じます。湯あたりを柔らかくするために湯もみをする温泉が全国各地にありますが、大湯は引湯自体が湯もみだと言うのだからうまくできたものです。
大湯へは野尻湖の我が家から車で10分もかかりません。国道18号線を北上し、長野・新潟県境の橋を渡ると左にセブンイレブン、右にマインマートが出てきます。そのすぐ先の信号を右折し、次に出てくる信号が旧国道18号線です。そのまま突っ切って約150m、左に「ソルティーごとう」と言う、地酒をたくさん置いた酒屋さん兼コンビにが出てきます。酒屋さんの横の細い坂道を下ってすぐ左に大湯があります。

 

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管理人の小川さん手作りの看板をくぐり、券売機で入浴券をお求め下さい。大人¥200、子供¥100です。開湯時間は13:00~20:30まで、夜は20:00位までにご入場下さいとのこと。月曜定休です。電話0255-86-2906
地元の関川相談会が運営する共同浴場ですから、いつ入りに行っても地元の話題が満載で、フレンドリーな雰囲気です。こんにちは、今晩は。お先に、ごゆっくり―のあいさつが飛び交います。お湯はとても良く暖まり、中々汗が引きません。タオル、石鹸、シャンプーはお忘れなく。「石鹸をお持ちでない登山やスキー、行楽でお越しの方はどうぞ下段に備え付けの備品をお使い下さい」との嬉しい心遣いも記されています。

 

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ウインターシーズンの玄関前はこんな感じです。

 

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男湯は券売機の脇です。券売機の後ろに清潔なトイレがあります。

 

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男湯の脱衣場です。

 

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午後1時の開湯時間を待ちわびた人々が続々とやってきます。

 

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玄関前の様子です。この場所は雪囲いされているので、雪も雨もあたりません。

 

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全景です。スノーダンプやスコップのおいてあるところを右に向かうと入口です。

 

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ここが雪囲いの中です。右のベンチで連れあいを待ちましょう。

 

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受付に入浴券をお渡しください。壁には周辺の季節の写真が飾られています。撮影者は近在のアマチュア写真愛好家だそうです。時折り、入れ替え戦があって楽しみにしています。

 

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駅の温泉はココです!津南駅前温泉・リバーサイド津南は飯山線の津南駅構内にありました。垂れ幕が堂々としています。一見、駅のようには見えないのですがね。リバーサイド津南と記されていて、階段を上がったところに切符売り場があり、改札口があります。線路もそこです。温泉は2階へ上がります。
泉質は弱アルカリ性単純線33.6度で、毎分1,400リットルも湧出し、サウナも付いています。薄い赤さび色の湯です。平成7年4月に津南町とJRが共同で駅舎と温泉を一緒にした施設を開設したそうです。
私が行ったときは地元の人がたくさん入っていました。みんなでお天気の話をしていました。どうも農家の方々のようです。次から次へとぞろぞろやってくるので、回数券か何かの、地元割引の入浴券があるみたいです。料金:大人500円、子供300円。営業時間:10:00~21:00(1月~2月は20:00まで)。休日:毎月曜日、但し祝祭日は営業。住所:新潟県中魚沼郡津南町大字外丸丁144-2、TEL025-765-4733

 

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駅の温泉受け付けは柱の向こうです。売店も兼用でした。

 

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湯之元温泉田之湯

2009年01月18日


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湯之元温泉は、薩摩藩直営の温泉であったそうです。後で知ったのですが、44ヶ所も源泉があると言いますから、一大温泉郷です。私たちは道路地図を広げながら、ふらふら温泉さがしをしているのですが、国道3号線沿いに湯之元温泉っていうのがあるね、程度のボケっとした調子で車を進めていました。しかし温泉街に入ると、これはいいと直感しました。共同浴場はすぐ見つかり、田之湯に入りました。
日本朝風呂党本部が置かれていました。看板が出ていました。笑ってしまいましたが、宣言文を読んでいると、そうだそうだと元気が出てきました。ここは本部ですが、支部があるのかどうかは確かめていません。脱衣場の上には額がいっぱい掲げられています。すぐ向こうが浴室で、昼間もにぎわっていました。何かこう、あけっぴろげな作りって大好きです。温泉は熱く、湯量も豊富です。
単純硫黄泉。料金:大人150円、小学生以下50円。営業時間:6:00~22:00。定休日:第2火曜日。住所:鹿児島県日置市東市来町湯田3077、TEL099-274-2219

 

050402-08014-2.jpg 私たちが田之湯に入ったのは2005年の4月です。そのときは料金は120円と30円でした。

 

 


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吹上温泉みどり荘

2009年01月18日


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吹上温泉みどり荘の露天風呂は日本庭園の脇にあります。池のそばの遊歩道を進んだ先にプールのような大きなお風呂が現れました。庭園から湧き出ていて、無色透明の単純硫黄泉です。私は露天風呂しか入りませんでしたが、内湯は源泉が違い、黒い湯の花がただよう、黒の温泉だそうです。
料金:大人500円、子供250円。営業時間:10:00~19:30。休日:なさそうです。住所:鹿児島県日置市吹上町吹上温泉、TEL099-296-2020

 

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周囲が開け放たれて広いので、ゆったりした気分になります。

 

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数年前、家族で九州温泉旅行へ出かけました。1日平均で5~6ヶ所違う温泉に入る、正気の沙汰ではないと普通は言う我が家の極楽旅行です。そのリポート第1号は鹿児島県の殿様湯です。殿様になりたい人は指宿の近くへ行ってください。国道222号線の二月田駅からそう遠くないところにありました。
代々薩摩藩主の別荘が置かれ、利用していた温泉で、建物の裏に殿様湯跡が残されています。塩化物泉、料金:大人270円、子供110円、幼児60円。営業時間:7:00~21:00。定休日:第2、第4金曜日。住所:鹿児島県指宿市西方1408-27。TEL0993-22-2827

 

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殿様湯は明るい。手前の長い丸っこい作りの湯口向こう側に島津家の家紋が入っています。

 

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角間天狗の湯・傳習館

2009年01月10日


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志賀高原の入口、山ノ内町にある角間天狗の湯は2008年9月27日にオープンしたそうです。大変身しました。
と言うのは、前身のとらや時代には何度も入りに行きました。「前は宿をやっていたのだけれど、日帰り温泉施設に変えたのです」。以前の経営者が話していたのが思い出されます。とにかく熱いお湯で、敷地のすぐ脇から湧いていて、湯温は何と90度以上。内湯に入るときもホースからお湯を入れないと入れないことがしばしばでした。あまり水を入れるとおかみさんに怒られました。
露天の場合は、積もった雪をどんどんお湯に投げ込み、投げ込んでいる間に体が冷えてはいかんと、冷えと熱い湯との戦いでした。何でそんな苦労をしてまでと聞かれれば、当時の高温浴がすごいのか何なのか、骨や肌に実によく効くのですよ!効能の素晴らしさにつきます。入った後は畳の休憩室でこたつに入り、食っちゃ寝し、飲んじゃ寝し、新聞や週刊誌を読んで日がな過ごしたものでした。
久し振りに行ってみると大変身、露天風呂も内湯も入りやすい湯温に代わっていました。加水はしていないそうですから、熱交換器を通して冷ましているのでしょうか。お湯がちょっとだけ、肌にピリッと刺すのは変わっていませんでした。サウナも付いています。館内には無線ランが配置され、自由に使えるノートブックが置いてありました。
写真は2009年1月8日の露天風呂です。大きくなった露天風呂は、これまた良い加減でした。
料金:大人500円、小学生300円、5歳以下無料。営業時間:10:00~20:00、サウナは15:00~。定休日:火曜日、住所:長野県下高井郡山ノ内町佐野2592-22、TEL0269-31-3454

 

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露天風呂側からガラス戸を通して内風呂側を見た様子です。右側に熱い湯をかんまわして冷ます棒があります。これは以前もありましたから、昔の遺物かな?

 

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建物入り口のわかりやすい、しかし度胆をぬかされる目立つ看板です。癒しとは異和感があるけれど、まっ、はっきりものを言っている‥‥。

 

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外観です。いちばん左端が露天風呂の囲いです。

 

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玄関のディスプレー。

 

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脱衣場です。建物全体の大きさに比しては小さい気もします。

 

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角間天狗の湯の魅力をしっかり確かに記載していました。情緒的に良さを伝えるのではない、姿勢がはっきりしています。

 

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左が受付、通路の奥から右の方が宿泊棟です。

 

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マッサージ椅子の料金が16分で100円!中途半端な時間だけれど、安い!

 

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休憩室の利用は無料です。麦茶も出ます。親切なおばさんとかわいい子供が応対してくれます。何でも北海道の人だとか。

 

 

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